『リハビリin公園』北区赤羽
こんにちは
足立スポーツリハビリ専門往診センターの村松瞭です
今回は、公園でのリハビリです!
腓骨骨折と三角靭帯損傷の術後リハ
サッカープレイヤー
1.ジョギング動作確認
2.コンビネーションカーフレイズ
3.パワーポジションウェイトシフト
※リハビリは一部です
一般の方でもスポーツ選手でも怪我をした後は、日常生活やスポーツへの復帰に向けてリハビリテーションをしていくと思います。
ある程度の日常生活を取り戻すだけなら、整形外科でのリハビリでも、もちろん可能だと思います。
しかし、さまざまな理由で、適切なリハビリを受けれずに、再受傷や痛みがが残ったりすることが多々あります。
また、スポーツ選手の場合は、日常生活に支障が無いとしても、そこから、スポーツ復帰を目標にする場合には[アスレティックリハビリテーション]が必須になります。
チームにトレーナーがいてそこまでやってもらえる環境であれば別ですが、そのような方々は少ないと思います。
当院では、再受傷を最小限に抑えるために
・段階的なリハビリテーションをプログラムしていく
・怪我する前よりもいい状態で復帰する。
この2つを目標にやっています。
怪我をしてどうやってリハビリをしていけばいいかわからない方、現状で、整体等に通っているけれど一向に良くならない方、些細なお悩みでもご相談頂ければと思います。
- 090-8475-8117
- 出張場所・お時間はご相談に応じます!