『力士を見る上でのポイント』
こんにちは
足立スポーツリハビリ専門往診センター(@asrvc.m )の村松です。
本日より高砂部屋の朝乃若関のパーソナルトレーニングを開始しました。
5月場所に向けて、如何にピークを持っていくか意識していきます。
頑張りましょう!!
『力士を見る上でのポイント』
力士によって、相撲の形の違いによって、求められる動作、動きの習得が必要です。
また、力士は重量が他のアスリートよりも重い分自体重のコントロールが大切なります。
相撲自体"稽古して強くなる"という考えが強いスポーツだと感じています。
稽古は体を作る上でも大事ですし、相撲技術の向上という観点でもとても大事だと思います。
しかし、その一方でコンタクトスポーツが故に怪我のリスクはノンコンタクトスポーツよりも格段に上がると思います。
ただ、どのアスリートにも言えますが、トレーニングを行う際、体幹や筋機能を良い状態で、目的のトレーニングを行うことが大切です。
そこで、当院では、外傷予防の観点、パフォーマンス向上の観点でトレーニング指導を行なっております。
1. #Neck hip lift
2. #Neck prank
3. #Neck self release
4. #Chin in exercise
※一部抜粋
相撲以外のスポーツでも、怪我を最小限に抑えるためのトレーニング、選手自身が認識することが大切です。
トレーニングのこと、身体のことでお悩みなどありましたら気軽ご連絡ください
Follow me @asrvc.m
https://www.instagram.com/asrvc.m/
- 090-8475-8117
- 出張場所・お時間はご相談に応じます!